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Dify は「OpenAI-API-compatible」モデルプロバイダーを通じて、OpenAI 互換のサービスなら何でもつなげます。モデルは 1 つずつ追加し、いくつかの既定値を変更する必要があります。

対象バージョン:Dify 1.17 · OpenAI-API-compatible 0.0.68

始める前に

  • ワークスペースの所有者または管理者アカウント。モデルプロバイダーを設定できるのはこの権限を持つユーザーだけです。
  • Marketplace から、公式の langgenius プラグイン OpenAI-API-compatible をインストールします。

モデルを追加する

Model Provider(新しいバージョンでは Integrations の下、古いバージョンでは Settings の下)を開き、OpenAI-API-compatible のカードで Add Model をクリックして、下表のとおりフォームに入力します:

設定項目入力する内容
Model TypeLLM
Model Name正確なモデル ID(例:gpt-5.5)
API KeyNezhaGate の API キー
API Base URLhttps://nezhagate.com/v1
Completion modeChat
Model context sizeモデルの実際のコンテキスト長(モデルの API ドキュメントを参照してください)。既定値は 4096 で、そのままだと長い会話が途中で切られます。
Upper bound for max tokensモデルの最大出力トークン数。こちらも既定値は 4096 です。
Function Call Typeツール呼び出しに対応したモデルでは Tool Call を選びます。既定値の Not Support のままだと、エージェントはツールを呼び出せません。
Vision Support画像入力に対応したモデルでは Support を選びます。
API TypeChat Completions API のままにします。

アドレスには /v1 を含める必要があります。プラグインはこの後に直接 /chat/completions を付け足します。ほかの項目は既定値のままにしてください。

Claude(任意)

公式の Anthropic プラグインをインストールして、API URL に https://nezhagate.com/anthropic を設定し、Add Model で Claude モデルを 1 つずつ追加することもできます(例:claude-sonnet-5)。

テスト

保存すると、検証用に非常に短いリクエストが 1 回送られます(その小さな使用量分だけ課金されます)。そのあと Studio でチャットボットを作成し、モデルを選んでプレビューでメッセージを送ってみてください。

よくあるエラー

Credentials validation failed with status code 404

アドレスに /v1 が付いていません。https://nezhagate.com/v1 としてください。

検証で 401 か model not found が返る

401 はキーが正しくないことを示します。model not found はモデル ID のスペルが間違っていることを示します。API リファレンス にある ID をお使いください。

エージェントがツールをまったく呼び出さない

モデルのフォームで Function Call Type が Not Support のままになっています。Tool Call に変更してください。

長い回答や会話が途中で切られる

Model context size と Upper bound for max tokens が 4096 のままになっています。モデルの実際の値まで増やしてください。

ほかのインテグレーション