Cursor
Cursor のチャットとエージェントは、自分の OpenAI 互換サービスで動かせます。キーとベース URL を入力し、モデル名を手動で追加します。
始める前に
- Cursor の有料プラン(Pro 以上)。無料プランでは、自分のキーでチャットやエージェントを動かせません。
- チームプランでは、管理者が個人の API キーの利用を許可している必要があります。
- Cursor は自社のサーバーからリクエストを送るため、NezhaGate の公開アドレスをそのまま使えます。
セットアップ
- Cursor Settings(
Ctrl/Cmd + Shift + J) → Models を開き、下までスクロールして API Keys を展開します。 - OpenAI API Key に NezhaGate のキーを貼り付け、Use OpenAI API Key をオンにします(別々の 2 つの操作で、どちらも必要です)。
- Override OpenAI Base URL をオンにして、
https://nezhagate.com/v1を入力します。 - モデル検索ボックスに正確なモデル名を入力し(例えば下のリストにあるもの)、Add Custom Model をクリックします。
- Cursor を再起動し、新しいチャットを開いて、追加したモデルを選びます。
https://nezhagate.com/v1追加できるモデル
Cursor に追加できる、NezhaGate で販売中の対話モデル:
gpt-5.6-sol · gpt-5.6-terra · gpt-5.6-luna · gpt-6-astra · gpt-6.1-sol · gpt-6-sol · gpt-6-luna · deepseek-v4.1-flash · deepseek-v4-flash-0731 · glm-5.3 · glm-5.3-flash · kimi-k3 · qwen3.7-max · qwen3.8-max · qwen3.8-max-0902 · qwen3.8-flash · doubao-seed-2-1-pro · doubao-seed-2-1-turbo · grok-4.7
- 名前が
claude-で始まるモデルは、Cursor がその Anthropic 用のキーを使って送るようになっており、そちらの欄にはベース URL の上書きがないため、NezhaGate の Claude モデルは Cursor では使えません。gemini-で始まる名前も、カスタムアドレスを必ず使うとは限らないため、上のリストには入れていません。Claude には Claude Code をお使いください。 - Cursor 自身のモデルと同じ名前(例えば
gpt-5.5)は追加できません。別のモデルを選んでください。 - 画像を送るには、画像入力に対応したモデルを選んでください(各モデルの API ドキュメントをご確認ください)。
知っておきたい制限
- Tab 補完では自分のキーは使われません。NezhaGate を経由するのはチャットとエージェントだけです。
- この設定は OpenAI 系のすべてのモデルに影響します。オンになっている間は、Cursor 自身のモデルの一部が、カスタムキーに対応していないと表示されることがあります。それらをまた使うには、Use OpenAI API Key をオフにしてください。
- Cursor にはカスタムキーを検証するボタンがなく、保存後はキー入力欄にキーの内容が表示されません。メッセージを送ってみるのが一番確実なテストです。
テスト
新しいチャットを開いて追加したモデルを選び、Reply with exactly: ok と送ってみてください。回答が返ってきたら、コンソールのコールログにこのリクエストが表示されます。
よくあるエラー
Use OpenAI API Key がオフになっている(キーが送られていない)か、モデル名が claude- で始まっています。
Cursor 自身のモデルが選ばれています。追加したモデルを選ぶか、Use OpenAI API Key をオフにして Cursor 自身のモデルを使ってください。
キーが正しくありません。キー全体をもう一度貼り付けてください(入力欄には元の値は表示されないので、そのまま上書きすれば大丈夫です)。
多くは無料プランでカスタムキーが使えないか、ベース URL が間違っています。プランと、アドレスが https://nezhagate.com/v1 になっているかを確認してください。