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API キーの作成、使い方、制限、切り替え、安全な管理。

API キーを作成する

  1. ログインしてコンソールの「API Keys」ページを開き、用途がわかる名前をキーに付けます。
  2. 必要に応じて制限(1 分あたりのリクエスト数、予算、許可リスト)を設定します。あとから変更することもできます。
  3. 作成したキーが一覧に表示されます。「コピー」をクリックするとキー全体(sk- で始まります)を取得できるので、サーバーの環境変数など安全な場所に保管してください。

API キーを管理 →

リクエストにキーを付ける

OpenAI 互換のエンドポイントは Authorization: Bearer ヘッダーを使います。Anthropic のエンドポイントは x-api-key を使い、Authorization: Bearer も受け付けます。キーはコードに書かず、環境変数に入れておいてください。

Header
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY

キーに制限をかける

キーごとに次の制限を個別に設定でき、互いに影響しません:

設定項目内容
1 分あたりのリクエスト数このキーが 1 分間に送れるリクエスト数の上限。
1 日の予算このキーが 1 日(UTC)に使える金額の上限(米ドル)。
合計の利用上限このキーが合計で使える金額の上限(米ドル)。暴走させたくない自動化処理に向いています。
モデル許可リストこのキーは、リストにあるモデルしか呼び出せません。
IP 許可リストリストにある IP またはアドレス範囲からのリクエストだけを受け付けます。

制限を超えたときの応答 →

無効化と切り替え

  1. 新しいキーを作成し、使っている箇所を新しいキーに切り替えます。
  2. 新しいキーで問題なく呼び出せることを確認したら、コンソールで古いキーを無効にします。すぐに反映され、以降は古いキーでのリクエストに 401 が返ります。
  3. キーが漏れた疑いがあるときは、まず無効にしてから新しいキーを作成してください。

キーを安全に保つために

  • キーはサーバー側だけに置いてください。ウェブページ、アプリ、公開リポジトリには決して入れないでください。
  • アプリごと、環境ごとに別々のキーを使えば、問題が起きたときにそのキーだけを無効にすれば済みます。
  • 自動化処理やサードパーティのツールに渡すキーには、予算または合計の利用上限を設定してください。
  • サーバーの IP が固定されているなら、IP 許可リストを有効にしてください。

残高はアカウント単位

同じアカウントのすべてのキーは 1 つの残高を共有します。どのキーで GET /v1/usage を呼び出しても、アカウントの残高と利用額が返ります。